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ICRP 原子力事故後の

復興に関する国際会議

福島及びこれまでの事故から学ぶ

放射線防護の教訓

令和2年12月1日〜18日

セッション 2.2

 帰還困難区域における復興

共同座長:

仲井 康通 - 福島大学 (FU、日本)
Jacques Lochard - 長崎大学 (NU、日本)、国際放射線防護委員会 (ICRP)

招待講演

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帰還困難区域の復興政策

水野 礼之 (CAO、日本)

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飯舘村の状況

菅野 典雄 (前飯舘村長、日本)

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2.2-Jun-Yoshida.jpg

大熊町の状況

吉田 淳 (大熊町町長、日本)

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2.2-NobuhiroTokunaga.jpg

双葉町の現状とこれから

徳永 修宏  (双葉町副町長、日本)

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Experts Panel

パネルディスカッション

司会者: Jacques Lochard (NU、日本 & ICRP)

パネルディスカッションの討論者

一般発表

福島県富岡町の帰還困難区域の環境修復

L. Cui, Y. Taira, M. Matsuo, M. Orita, Y. Yamada, N. Takamura

聴講

農業生産に関する放射能汚染地域の長期的な監視と復旧を組織するうえでの問題（クイシトゥイムとチェルノブイリ事故の経験）

B. Prister, T. Lev, M. Talerko, A. Nosovskyi, Y. Onishi, O. Tischenko

聴講

主催

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主催

詳細については、ICRP科学秘書官補佐の藤田博喜(recovery@icrp.org)まで、お問い合わせ下さい

© 2020 ICRP, 国際放射線防護委員会

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